メタデータを利用してイラストレーターを開かずに、1色/カラー判定。

 

よく1色(グレースケール)のデータを扱うのですが、

デザイナーからのイラストレーターデータが

1色に変換しきれてない場合がよくあって、

とりあえずイラストレーターデータをインデザインに配置し、

インデザインやアクロバットの分版プレビューで

確認するのですが時間がかかる。

インデザインのプリフライトだと、

データは1色なのに4色と誤判定してしまう場合が多々あります。

 

そこで、イラストレーターを直接開かずに、

簡単にすばやく、1色/カラーを判定をするスクリプトを紹介します。

 

おそらく、イラストレーターCS3〜CS6のファイルで判定可能です。

CCのデータは、扱ったことがないので分かりません。

 

 

【作成方法】

ユーティリティ > AppleScript エディタを起動。

下記のAppleScriptコードを入力して、

アプリケーション形式で「AI_Color_Check」などの適当な名前で保存。

 

▼AppleScript(ドラッグ&ドロップタイプ)

 

【使い方】

作成したスクリプトに調べたいイラストレーターファイルを

ドラッグ&ドロップすると下図のように表示されます。

ただし表示は、RGBデータの場合でも、4版表示されます。

1色の場合は、「Black」だけになります。

2015-11-07-20.48

【注意点】

分版プレビューでは1色なのに、「Black」だけにならない場合もありますが、

その時は再度、オブジェクトを全選択で「グレースケールに変換」で再保存。

そうすれば「Black」だけになると思います。

 

参考情報

非常に困っております。applescript(shell script) と adobe illustra… – Yahoo!知恵袋

グレースケール(Illustrator) – 変換できないオブジェクト

» 【DTP】分版プレビューをする方法まとめ2014年版

 

フォルダーアクション設定をOFF/ON。

 

フォルダーアクションをローカルサーバー上に設定した際、

設定した時は動いたけど、

パソコンを再起動したら反応しなくなったので、

使用しなくなってしまったなんて方もいるのではないでしょうか。

そこで、今回はローカルサーバー上のフォルダーアクションを

確実に動作させるスクリプトを紹介します。

 

仕組みとしては、

パソコンを起動させ、サーバーに接続したあとに、

フォルダーアクション設定をOFF/ONするだけのスクリプト。

 

▼AppleScript

 

フォルダーアクション設定を表示させたまま、

スクリプトを実行すれば視覚的に

OFF/ONされているのが分かります。

 

/システム/ライブラリ/CoreServices/フォルダアクション設定

2015-10-23-2.19

 

 

OS Xの「サービス」を使用して、文字化けした丸数字を元に戻す。

 

Windowsから来たメールやテキストなどに、

よく使用されている①、②などの丸数字は、

Macだと文字化けしてしまいます。

それを簡単に元に戻す方法を紹介します。

単なる文字置換ですけど…

 

【作成方法】

アプリケーション > Automator > サービスを選択。

ライブラリ > AppleScriptを実行をダブルクリック。

画像のように、AppleScriptコードを入力して、

「◯数字変換」などの適当な名前で保存します。

 

2015-08-30-1.02

2015-09-23-0.58

 

▼AppleScript

 

2015-09-23-1.17

【使い方】

テキストエディットなどで

文字化けした文字列を選択して、

作成したサービスを選択すると、

上の図のように変換されます。

他にも、改行の変換や簡易校正など、

色々と使い道がありそうです。

 

参考情報

WindowsからiPhone/iPod touch/Macに送ってはいけない文字とは?

 

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