ディスクトレイをワンクリックでOPEN & CLOSE。

 

現在の薄型iMacになってから、

ディスクドライブがなくなり、

外付けドライブだと、キーボードのディスク取り出しボタンが使用できないので

不便に感じていた人は多かったのではないでしょうか。

 

そこで、ワンクリックで、

ディスクトレイが自動開閉するものを作ってみました。

よく紹介されているシェルスクリプトを

アップルスクリプトで実行させるものです。

紹介するほどのスクリプトでもないのですが…

 

【作成方法】

ユーティリティ > AppleScript エディタを起動。

下記のAppleScriptコードを入力して、

アプリケーション形式で「Open & Close」などの適当な名前で保存。

 

▼AppleScript

 

【使用方法】

作成したアプリケーションをダブルクリックすると、

ディスクトレイが開き、数秒で閉じます。

また、ディスクトレイを閉じたいだけの時にも使用できます。数秒待ちますが…

 

【注意点】

ディスクトレイが開いても、

数秒で勝手に閉じてしまうので、

注意してください。

そういうスクリプトなんで、当たり前ですが…

 

参考情報

QuickOpenTray

隠されたディスクイジェクトメニューを表示する方法

 

インデザインでページにセクションを追加。

 

ちょっと使う機会があったので紹介します。

あまり使用する機会はないと思いますが、

とりあえず参考までに。

 

▼AppleScriptコード(指定したページに任意のページを入れる。)

 

▼JavaScriptコード(全ページにセクション追加)

 

参考情報

https://secure.macscripter.net/viewtopic.php?pid=128765

 

OS Xの「サービス」を使用して、ファイルの照合。

 

【使用目的】

InDesignにアタリ画像が配置されていて、本番画像に差し替えなければならない。

だが、本番画像が完全に揃っているとは限らないし、必要のない画像も入っている。

また、ある画像はキリヌキもしなければならない。

アタリ画像はEPS形式だが、本番画像はJPGだったりする。

そんな時に役立つのが、今回の「ファイル照合」です。

ファイル名を照らし合わせて、同じ名前のファイルを見つけてくれます。

 

【作成方法】

アプリケーション > Automator > サービスを選択。

ライブラリ > AppleScriptを実行をダブルクリック。

画像のように、AppleScriptコードを入力して、

「ファイルの照合」などの適当な名前で保存。

 

2015-08-30-1.02

2015-09-09-1.53

 

▼AppleScriptコード

 

2015-09-09-1.57

【使い方】

まず、上の図のように参照元のファイルを選択して、

編集 > コピー

または Command + C

 

次に参照先のファイルを選択して右クリック、

作成したサービスを選択すると、

照合元と同じ名前のファイルにイエローラベルがついていきます。

(拡張子は無視する仕様になっています。)

2015-09-09-2.07

 

ちなみに、参照元は、テキストでも可能。

なので、InDesignでリンクファイル名を表示。

OS Xの「サービス」を使用して、選択アイテムをリスト表示。

を使用してファイル名を調べて、

同じ名前のファイルを探すことも可能です。

2015-09-09-2.31

 

【注意点】

よっぽど変なファイル名の付け方をしなければ大丈夫だと思いますが、

拡張子を間違えて認識し、同じ名前のはずが、

異なる名前として判断する可能性はあります。

 

参考情報

ファイル名から拡張子を外す

ファイル名文字列から拡張子のみ取得する

 

1 5 6 7 8 9 10